| S.W.A.T. S.W.A.T. 2003・米 |
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| 観た日 | 2003.10.30 |
| 観たところ | 映画館(札幌シネマフロンティア)・字幕 |
| ジャンル | 犯罪・サスペンス・アクション |
| 監督 | クラーク・ジョンソン |
| 出演 | サミュエル・L・ジャクソン、コリン・ファレル、ミシェル・ロドリゲス、LL・クール・J、ブライアン・ヴァン・ホルト、ジェレミー・レナー、ジョッシュ・チャールズ、オリヴィエ、マルティネス、れぐ・E・キャシー、ラリー・ポインデクスター |
★公式サイト(英語版)★http://www.sonypictures.com/homevideo/s.w.a.t./
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★こんな映画です★
ロス市警のS.W.A.T(特別狙撃隊)隊員ストリート(コリン・ファレル)とギャンブル(ジェレミー・レナー)は、作戦実行中の判断ミスによって、人質に怪我を負わせてしまい、S.W.A.Tを追放される。処分に納得できないギャンブルは、警察を去り、ストリートは、左遷を受け入れて警察に残り、再帰に望みをかける方を選ぶ。ある日、ボンド巡査部長(サミュエル・L・ジャクソン)が、ストリートのところへやってきて、新チームのメンバーとしての訓練を受けないか、と誘う。
1970年代のアメリカの人気テレビシリーズをベースに、警察の特別狙撃隊S.W.A.T.の活躍を描いたポリス・アクション
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★こんな事考えてみました★
最近、飛ぶ鳥を落とす勢いの「コリン・ファレル」目当てで行ってきました。『デアデビル』、観たかったんですが、ぐずぐずしていて逃してしまったので。(だって〜、あの手のアメコミヒーローものって、そんなに好きじゃないんだもの・・・)この映画も、ぐずぐずしていて、もうちょっとで逃すところ、ギリギリで行ってきました。
「なつかしのテレビシリーズ」がベースって事になっていますけど、そういう事はまったく考えず、新しいS.W.A.T.を舞台にしたポリス・アクションと思って観るには、おもしろかったです。お話的に昔のテレビシリーズと被っている部分は皆無なので。
最初の方の、ストリートがS.W.A.Tをやめて戻るまでは、同じコリン・ファレルの『タイガーランド』じゃないけど、訓練だし、事件が起こるわけじゃないし、で、ちょっと地味。麻薬王の護送を始めると、街中に報酬を狙う連中が・・・って、ストリートギャングたちがみんなものすごい武器持って迫ってきて(そんな武器、いくら銃が自由に持てる国アメリカだって、ストリート・ギャングは持ってないだろう、とか、ちょっとツッコミたくなりますが)急に派手。その後は、お話が怒涛の勢いで進みますので、息をもつかせぬサスペンス・アクションって感じです。「え〜?どうなるんだろう」ってけっこうドキドキしました。
ワタクシとしましては、紅一点のS.W.A.T.隊員クリス・サンチェス(ミッシェル・ロドリゲス)に、『バイオハザード』くらいに活躍して欲しかったけれど。この人、美人じゃないけど、インパクトありますよね〜。なんとなく風貌が、ゲームの『トゥームレイダー』のララ・クロフトを彷彿とさせます。『トゥームレイダー』は洋ゲー(外国産のゲーム)で、ララ・クロフトは美人(映画では、アンジェリーナ・ジョリーがやってますけど)って設定なので、この人も外国人にはけっこう美人なのかも。
★!注意!★ 【ネタバレしてます】 ★!注意!★
こういうこと書くと歳がバレるので、ヒッジョーに嫌なんですが、実はワタクシ、この「なつかしのテレビシリーズ」観ていたんです。むかーし、子供の頃は、日曜日のお昼ぐらい(この時間帯で放送していたのは北海道だけかもしれませんけど)から海外のドラマの放送がありまして、そこで放送していたんですよね〜。このシリーズは、そんなに好きだったわけではない(あんまりタイプの人が出ていなかったのと、女性の隊員が一人もいないので、なかなか感情移入する人がいなかった為じゃないか、と今になっては思えます)のですが、時間帯がお昼を食べながら、って事もあってかなり、毎週欠かさず熱心に観ていたように記憶しています。『スパイ大作戦』みたいにものすご〜く思い入れがある、というわけではないにしても、それなりに愛着もあったりするのです。
この映画、そのテレビシリーズと同じ題名で、ストーリーも登場人物もなんら被る部分がないとは言え、途中このなつかしシリーズの主題歌がかかる場面もあったりするので、まったく無関係、とは言えません。まったく無関係でないなら、あの結末はちょっとな〜。確かテレビシリーズの『S.W.A.T.』は、チームによるチームワークのお話だったと思うのです。街の実在するヒーロー達、みたいな。だから、ヘーキで人を裏切るような人とか、根性が腐っちゃってるような人がいちゃ、ダメなのよ〜。「チームの中に裏切り者がいる」って言うのはお話としてはおもしろいし、いいんだけど、『S.W.A.T.』の冠掲げてる映画では、ダメダメよ。
この映画、「中学一年生に限り無料」ってキャンペーンをやっていたけど、アメリカではPG-13指定なのよね。いいのかしら?ワタクシ的には、この結末じゃあ、なんだかね〜って感じなのですが。中学生になったら、警察の精鋭部隊と言えども信用できない、その現実を見るべきだ、って事なのかしら?
ギャンブルは実は警察を辞めたのじゃなくて、麻薬王とその組織の撲滅のために、潜入捜査官として麻薬王の仲間に加わってて、最後にはS.W.A.T.へ戻るってのはダメ?あまりにもこの前に観た『インファナル・アフェア』引きずってますかねぇ?
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