| ファム・ファタール Femme Fatale 2003・仏、米 |
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| 観た日 | 2003.09.04 |
| 観たところ | 映画館(札幌シネマフロンティア)・字幕 |
| ジャンル | 犯罪・サスペンス |
| 監督 | ブライアン・デ・パルマ |
| 出演 | レベッカ・ローミン=ステイモス、アントニオ・バンデラス、ピーター・コヨーテ、エリック・エブアニー、エドュアルド・モントート、ティエリー・フレモン、グレッグ・ヘンリー、リエ・ラスムッセン |
★公式サイト★http://www.ffmovie.jp/
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★こんな映画です★
カンヌ国際映画祭のメイン会場、ル・パレ。ロール・アッシュ(ベロニカ・ローミン=スミス)は、宝石強奪の一味の一人としてゲストのヴェロニカ(リエ・ラスムッセン)の黄金のビスチェを狙っていた。まんまと宝石を盗み出したロールは、一味を裏切って一人逃げ、偶然逃げ込んだ家で、一人の自分に似た女が自殺するのを目撃する。ロールは彼女になりすまし、リリーとしてアメリカ大使夫人に納まり、再び、パリへ戻ってくる。
ブライアン・デ・パルマ監督による、ブライアン・デ・パルマ節炸裂の映画。
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★こんな事考えてみました★
先週はちょっと映画を観に行けませんでしたので、今週こそは、『10日間で男を上手にフル方法』を観ようと思って行ったのですが、けっこう早めに行ったつもりだったけど、チケット売り場に着いたときにはもう、売り切れてました。「それなら」こちらも観たかったし、と言う事で、今週観る事にしました。
『10日間で・・・』の方は、ずっと前からやってるのに指定席で、しかも売り切れなのに、こちらは、自由席の上、お客さんはパラパラ。もう、全然期待できない雰囲気プンプンです。しかも、アントニオ・バンデラスは残念ながらタイプじゃなので、「○○が観られたから、満足」ってカンジにもならないし・・・。と、不安な気持ちでいっぱい状態で観始めました。
ところが!これがおもしろかったのですよ〜。いや、どうしてこんなに評判悪いのかな〜?確かに、主人公の女性(レベッカ・ローミン=ステイモス)はとっても性悪だし、話が進むにつれて、どんどんその「bitch」ぶりをエスカレートさせて行くもんで、誰に感情移入して観ればいいんだ!って所はありますが。
シーンの一個一個、登場人物の何気ない行動の一つ一つに、全部意味があって「今のは、何?」「これは、どういうこと?」とか思いながら観なくちゃいけないので、画面から目が離せません。ほんとに、ただ飾りとしか思えないショットにまで意味があるのです。途中で、トイレになんか行っちゃ、絶対ダメよ。
で、これは絶対、ネタがわかっちゃうと、全然つまんないと思いますので、ほとんど情報なしで観た方が良いと思います。
あぁ〜、ネタバレ思いっきりしてしゃべっちゃいたいよ〜ん!!でもがまんします。
★!注意!★ 【ネタバレしてます】 ★!注意!★
でも、ちょこっとだけヒント。「ファム・ファタール」って、「運命の女」って意味なんですか?題名とは全然関係なしに、『運命の女』(ダイアン・レイン主演)を思い出したです。あの映画では、「あの時、彼の部屋に入らずに、タクシーに乗っていれば・・・」って主人公が思い返すシーンがあるのです。人生、ゲームみたいに「あの時点」まで戻ってやり直せたらいいよね〜。
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