ノー・グッド・シングス
No Good Deed
The House on Turk Street
2002・米
観た日 2003.03.13
観たところ 映画館
ジャンル サスペンス・犯罪・ミステリー
監督 ボブ・ラフェルソン
出演 サミュエル・L・ジャクソン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ステラン・スカルスガルド、ダグ・ハッチソン、ジョス・アックランド、グレイス・ザブリスキー

★紹介サイト★http://www.minipara.com/movies2003-1st/nogood/

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★こんな映画です★
 ハードボイルド作家ダシール・ハメットの短編小説『ターク通りの家』を、サミュエル。L・ジャクソンとミラ・ジョヴォヴィッチの共演で映画化したクライム・サスペンス。
 チェロと孤独を愛する休暇中の刑事ジャック(サミュエル・L・ジャクソン)は、隣人に頼まれた家出娘の捜索でターク通りを訪れる。そこで、足を滑らせた老女を助けて、彼女の家まで送り届ける。家に招き入れられた彼は、老女の夫との会話中、自分の職業の話題に触れたとたん、何者かに殴られ、意識を失ってしまう。意識を取りもどすと、ジャックは、強盗団によって椅子に縛り付けられていた。強盗団の一味は、見張り役としてリーダーの情婦エリン(ミラ・ジョヴォヴィッチ)を残して、計画の実行に向かう。

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★こんな事考えてみました★
 ものすごーく、残念だけど、ワタクシ的には題名のとおり「ノー・グッド」なムービーだったかなぁ。主人公の趣味がクラシック音楽と言う事もあって、全体を包む雰囲気がなんとなく優雅でけだるい。これを「大人のムードがあってよろしい」ととるか、「イマイチ緊張感に欠けるんじゃ?」ととるかは、観る人しだい。ギリギリのライン上にあるって感じです。

 例によって例のごとく、ワタクシは原作を読んでいないのですが、たぶん、原作の方がおもしろいんじゃないのかな、と思えます。この映画、「クライム・サスペンス」なのにあんまりドキドキしないなぁと思って観ておりましたが、実はいたるところにドキドキする要素満載なのです。
 主人公が「糖尿病で、定期的にインシュリン注射が必要だ」というのも、「タイムリミットがある」という点でドキドキするだろうし、一味のボスの情婦は魅力的だけれど信用できない。惚れたりしたらとんでも無い事になりそう・・・、だけどなんとかしてあげたい。惚れちゃいけない、でも惹かれちゃうって考えればドキドキするだろうし。
 でも、要素は満載なのに、なぜか、ドキドキしないのですよね〜。主人公が監禁されてて、実際の犯罪は全然別のところで行われているからなのかな?

 本質的にはサスペンスでなかった
『運命の女』のほうがよっぽどドキドキしたです。サスペンスは素直にドキドキさせてくれないとなぁ〜。

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