黄泉がえり
2002・東宝
観た日 2003.02.09
観たところ 映画館(東宝系のどっか)
ジャンル ロマンス・ドラマ・ファンタジー
監督 塩田明彦
出演 草g剛、竹内結子、石田ゆり子、哀川翔、山本圭壱、伊藤美咲、伊勢谷友介、RUI(柴咲コウ)、寺門ジモン、田辺誠一、高松英郎、加茂さくら、北林谷栄、田中邦衛

★公式サイト★http://www.toho.co.jp/movie-press/yomigaeri_press/

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★こんな映画です★
 九州、阿蘇地方の、とある地域で、死者が死んだ時の年齢、服装のまま、蘇るという現象が多発する。彼は幽霊や、ゾンビではなく、自分の事を愛していてくれていた人の所へ人間の姿で現れて、生前と同じように、物も食べ、排泄もする。
 厚生労働省に勤める川田平太(草g剛)は、自分の故郷で起こったこの不思議な現象を調査するために、帰って来る。故郷では、彼の親友、俊介(伊勢谷友介)のファイアンセだった、橘葵(竹内結子)と再会する。彼女は、亡くなったフィアンセが、自分の元に帰ってくるのではないか、と想い続けているのだが・・・。

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★こんな事考えてみました★
 話題だったので、ダンナと一緒に観てきました。で、二人の共通の意見としては「最近の、日本映画、なかなか良いんじゃない?」です。先日観た『たそがれ清兵衛』もとても良かったですし。これで日本映画が元気になってくれるととても良いよね〜、と思いました。

 草gクン、ものすご〜く良かったです。「こんなにかっこ良かったっけ?」って思ってしまいました。この映画の中では「好きな人は友だちの彼女」って役なのですが、それがキャラクターにぴったり合っていて、ほんと、良かったです。演技そのものがうまいかどうかはワタクシにはイマイチよくわかりませんが、「草g剛」というキャラクターだけで十分説得力ありましたと思いますので、これでいいんです。

 やっぱり、女と生まれたからには、一度はこんな風に愛されたいよね〜。友だちの彼女で、その友だちが忘れられない彼女の為にこんなに一生懸命になってくれる人って、そうはなかなかいないですよね。しかも、どんなに一生懸命やっても、なんの見返りも無いのに。残念だけど、ワタクシの周辺にはこんな人、一人もいません。う〜ん、それって実はものすごく寂しいことなのかも。

 この映画、結局「黄泉がえり」とは何で、どうしてそういう事が起こったのか、また起こる事があるのか、その辺の説明が全然なかったのですが、まあ、「愛のお話」なので、愛には説明はいらないってことなんでしょうか?

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