千と千尋の神隠し【バリバリネタバレ】
2001・スタジオジブリ
観た日 2003.01.31
観たところ テレビ(地上波)
ジャンル ファンタジー・アドベンチャー
監督 宮崎駿
出演 〔声〕柊瑠美、入野自由、夏木マリ、内藤剛志、沢口靖子、上條恒彦、大泉洋、菅原文太

★公式サイト★http://www.ntv.co.jp/ghibli/sennokami/index2.html

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★こんな映画です★
 千尋は10歳の女の子。引越しで、転校する事になり、友だちと別れてがっかりしている。その引越しの途中、お父さんは新居に行く道を一本間違えて、山の中へ迷い込んでしまう。迷った道の突き当りには、不思議なトンネルが・・・。千尋の反対など、耳を貸さない両親は「ちょっと行ってみよう」とどんどん中へ入っていく。千尋も仕方なく後を追うが、トンネルの先は不思議な温泉街だった。
 『もののけ姫』で引退する予定だった宮崎駿監督の、劇場用長編ファンタジー・アドベンチャー・アニメーション。

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★こんな事考えてみました★
 この映画、公開された時、映画館へ観に行きました。その時の感想は、「
これ、観ました★過去の記事★2001.08.30【千と千尋の神隠し】http://yumitani.fc2web.com/movie/010830.htmで読めるようにしましたので、ご参考までにどうぞ。


★!注意!★ 【ネタバレしてます】 ★!注意!★

 その時も、ラスト近く(千尋が、ハクの本当の名前を思い出すシーンなんだけど)にじ〜んときて、思わず泣いてしまったのですが、なぜ涙が出るのか自分でもあまり良くわかりませんで、(だって、悲しいシーンでも、辛いシーンでもないのに)あのような感想を書いたわけなのですが、今回もやっぱり同じ場面で泣いてしまったので、あのシーンは、ワタクシの涙腺のツボを押すのでしょう、と思います。これが「感動」ってヤツ?

 今回のテレビ放送は、多分ノーカットだっただろうと思うのですが、ちょっと「あれ、こんなに急いでた話だったけ?」と思ってしまいました。映画館の大画面で観た時は、もうちょっと時間がのんびりしているような気がしていたのですが、実は事件が怒涛のように起こって、次から次へと息つくひまもなく場面が展開していく映画だったのですね〜。「冒険活劇」なのだから、それで良いんだとは思いましたが・・・。

 この映画、お話しの中で、全然説明の無い部分がありますよね。ハクはなぜ「魔法使いの弟子」になろうとしていたのか、とか「湯婆婆」はハクを操って、銭婆のハンコを盗んで何をしようとしていたのか、とかここのお客はみな「神様」なのだからカオナシもなんらかの「神様」なのだろうけど(カオナシは「招かれざる客」なのだけれど)、何の神様なのか、とか。
 結局、千とは直接関係のない事なので、そこは観ている人の想像で、って事なのでしょう。説明がないから意味が通じなくて感動も半減、なんて事はぜんっぜぇ〜んありませんので。映画は小説とは違うので、全部の説明はいらないんですよね。(きっと)

 今回はじめて観たダンナが、「最後、引越し先の家のそばにコハク川って川が流れているのかと思った」と申しておりましたが、ワタクシも「それ、あり」だと思いました。でも、千尋が「コハク川」に出合うのはもっと先、結婚して自分の娘が今の千尋ぐらいの年齢になって、引越した先での話、かもね。

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