| 9デイズ Bad Company 2002・米 |
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| 観た日 | 2002.10.27 |
| 観たところ | ユニバーサルシネマ11 |
| ジャンル | クライム・アクション・コメディ |
| 監督 | ジョエル・シューマッカー |
| 出演 | アンソニー・ホプキンス、クリス・ロック、ガブリエル・マクト、ガーゼル・ボーヴァイス |
★公式サイト★http://www.movies.co.jp/9days/
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★こんな映画です★
チェコの首都プラハ、アタッシュケース1個でマンハッタンを壊滅できるポータブル核爆弾=P.N.B.の売買におけるCIAの囮作戦の進行中に、優秀なエージェント(クリス・ロック)が殺されてしまう。ベテランエージェントのゲイロード(アンソニー・ホプキンス)は、生まれてすぐに生き別れになった双子の弟ジェイク(クリス・ロック〔二役〕)の存在を突き止め、彼を身代わりに仕立てようとする。
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★こんな事考えてみました★
この映画、「コメディ」だとは今の、今まで(この記事を書こうとして「9デイズ」で検索をかけるまで)知りませんでした。確かに、「アンソニー・ポプキンス、ずいぶんと楽しそうにやってるな〜」とは思いましたが。
ワタクシ、どうにもこの「クリス・ロック」と言う人がニガテ(まったく、個人的な趣味でなのですが)で、あの、鼻にかかった甲高い声を聞いていると、どうにも・・・。で、この人ではなんとなく、笑えないんですよね〜。同じクリスでも、クリス・タッカー(『ラッシュアワー』でジャッキー・チェンとコンビ組んでいた人)の方が、同じように甲高い声でうるさくても、アクションするだけちょっとマシってカンジかなぁ・・・。
きっと、ヨーロッパの古〜い街で、バリバリ「アメリカ人」な、お調子者のお兄ちゃんが、「偽エージェント」になってスパイごっこしちゃう」という設定は、アメリカ人の方にとってみればとってもおかしいのでしょう。日本の感覚で言えば、ニューヨークのど真ん中(それもマンハッタンとかの高級な方)で、バリバリ日本人(例えばヤンキーなお兄さんとか)が、警察のお仕事とかしちゃうカンジ?「バレバレでしょ」みたいな。
でも、笑えないから全然ダメな映画か、って言うとそんな事はなくて、これがけっこう、おもしろかった。サスペンス・アクションとしては、なかなか良くできていたんじゃないかな〜と思います。アンソニー・ホプキンス、かっこよかったし。アクションに関してはまあ、「あんまり無理させないで〜、ご老体なんだから、もうちょっといたわってちょうだいよ」って気持ちにはなりますが。
アンソニー・ホプキンス・ファンとしては、最近と言ったら「レクター博士」みたいな、ちょっと何考えてるのかよくわからん怖い役ばかりな気がしますので、たまにはこういうお気楽〜(役としてはあんまりお気楽でもないんですが)な姿を観ると、ちょっと、ホッとしたりします。
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