女はバス停で服を着替えた
2002・アルゴ・ピクチャーズ、鹿追映画制作委員会
観た日 2002.09.29
観たところ 道新ホール(試写会)
ジャンル ロマンス・ドラマ
監督 小沼勝
出演 戸田奈穂、遠藤憲一、中村麻美、安村和之、モロ師岡、北村和夫

★紹介サイト★http://www.town.shikaoi.hokkaido.jp/movie/index1.html

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★こんな映画です★
 北海道が取り組む「フィルム・コミッション」(映画、ドラマ、CMなどの撮影を誘致したり、ロケをスムーズに行うようにセッティングする非営利団体)と連動した「鹿追映画制作委員会」製作の、鹿追町ロケによる官能メロドラマ。
 死んだ弟の夢をかなえるべく故郷鹿追町へ戻って蕎麦屋を始めた充(遠藤憲一)のところへ、ある日、その弟の妻であった瑞枝(戸田奈穂)が訪ねて来る。

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★こんな事考えてみました★
 一度募集をかけて人が集まらなかったらしい試写会の二次募集に応募して観て来ました。二次募集が功を奏したのか、会場は結構お客さん来てました。監督の舞台挨拶もありましたし。

 残念だけど、この映画は「ダメダメ」でしょう。地元の北海道で、ほとんど話題にもならず、試写会も二次募集をかけてることからも、もうすでにダメダメですけど、映画見た後の感想も、「こりゃ、ヒットしないだろうな〜」

 後ろの席に座ってたおばさんたち二人組み(少し遅れてきた)がず〜っとしゃべっていて、映画とは関係ないところでクスクス笑ったりする(この人たち、いったい何しに来たの?お話したいなら喫茶店でやってよ〜)ので、全然映画に集中できなかったという事を引き算したとしても、やっぱり、ダメだろうな〜。

 せっかく鹿追町でロケをしているのだから、もうちょっと、「鹿追町」らしさが出ててもよさそうな気がしました。(と、いってもワタクシ鹿追町に行ったことがないので、何が「らしさ」かよくわかっておりませんが)この、監督たしか小樽出身とかって聞いたような気がするけど、もし北海道出身ならなおさら、ね〜。
 確かに「北海道らしい」景色ではあるのだけれど、「美瑛」でも、「興部」(たまたま、ゆみたにの知ってる地名です)でもありそうな景色じゃつまんない。「これが、これこそが鹿追だ〜!!」っていうんじゃないと。
唯一「神田日勝」の絵はすばらしかったですけど。(これは、マジで鹿追町へ行って見なくちゃ、と思いました)

 と、言うわけで、せっかく映画を誘致したのにあんまり宣伝にもならず、残念だったわね、と言う作品でした。

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