| ニューヨークの恋人 Kate&Leopold 2001・米 |
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| 観た日 | 2002.07.11 |
| 観たところ | 帝国座会館1 |
| ジャンル | ロマンス・ファンタジー・コメディ |
| 監督 | ジェームズ・マンゴールド |
| 出演 | メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュライバー、ブレッキン・メイヤー |
★紹介サイト★http://www.tdx.co.jp/movie/djvie01/vie00870.asp
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★こんな映画です★
1876年のニューヨーク、英国貴族のレオポルド(ヒュー・ジャックマン)は、舞踏会で、花嫁を決めなければならなかった。しかし、彼は、まだ「運命の女(ひと)」に逢っていない気がして決心できない。そこに、変な服を来て変な道具を持った男を見かける。男は、彼に気がつくと大急ぎで逃げて行くが、その持っていた道具に興味を持ったレオポルドは追いかけて行き、一緒にブルックリン橋から奈落の底へ落ちてしまう。落ちた先はなんと、125年後のニューヨークだった。
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★こんな事考えてみました★
昔(’50とか’60とかの)の映画のリメイクかしら?ってくらいに、王道を行くロマンチックコメディです。舞台がニューヨークで、題名(邦題)にも「ニューヨーク」がついている映画はこうでなくっちゃ、と言う見本のようです。やっぱり、一日会社でお仕事して、その後で観に行く映画はこういう映画が良いですね〜。「明日もがんばろ〜」という気持ちになります。
こういうロマンチックな映画の主人公をやるにはメグ・ライアンは歳をとりすぎているんじゃないか、という意見もあるようですが、ワタクシはそうは思いません。女、40過ぎたって50過ぎたって「運命の人」を夢見ちゃいかん、って事はないでしょう。もっとも、この映画では、30台前半の設定だったように感じましたが。(年齢の事はあんまりはっきりとは言わないのでね・・・。)
メグ・ライアンはさすが、ロマンチック・コメディの女王と言われるだけのことはあって、こういう役をやると、水を得た魚のよう。すごくイキイキして見えます。シリアスな役の彼女も人が言うほどには悪くは無い(必ずミスキャストって言われるのは正当な評価じゃないと思います)、といつも思うのですが、こういう役で、こういう風にイキイキやっているのを見ると、やっぱりこっちの方が良いかもね、と思われてしまいます。
でも、この映画で良いのはなんと言っても、ヒュー・ジャックマン。もちろんワタクシはこの人目当て。とりあえずはこの人が見られれば「良い、良い」なので、かなり観方は甘くなってるかな?ヒュー・ジャックマンは、若い頃のクリント・イーストウッドから苦味と渋みを抜いたようだ、といつも思うのですが、苦味と渋みが無い分、こういう甘〜い役もできるわけなので、そこがいいな〜と思います。(若い頃のクリント・イーストウッドには、19世紀の英国貴族なんて役は間違ってもありえないもんね〜)とにかく、ものすごくかっこいいです。まさに「白馬にまたがった王子様」です。
リーヴ・シュライバーも良かったです。役としてしてはものすごく気の毒な人でした。そしてものすごく良い人。この映画の、この後、新しい恋を見つけて、幸せになって欲しい、と思いましたです。
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