| ビューティフル・マインド A Beautiful Mind 2001・米 |
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| 観た日 | 2002.04.11 |
| 観たところ | 映画館(帝国座会館1) |
| ジャンル | 伝記・ロマンス・ドラマ |
| 監督 | ロン・ハワード |
| 出演 | ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー、エド・ハリス、クリストファー・プラマー、ポール・ベタニー |

★公式サイト★
http://www.uipjapan.com/beautifulmind/
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★こんな映画です★
1947年9月にプリンストン大学院数学科に入学したジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)は、極端に人付き合いが苦手。すべてを支配する真理、真に独創的なアイディアを見つけたいと、研究に没頭する彼を周囲は変人扱いする。そんな彼の唯一の友人で理解者はルームメイトのチャールズ(ポール・ベタニー)だった。
「ゲーム理論」の土台を完成させて、ノーベル賞を受賞したジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアの伝記を元に作られた、人間ドラマ。
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★こんな事考えてみました★
これは、映画として、めちゃめちゃおもしろかったでした。どこがおもしろかったか、って事は「ネタバレ」しないとちょっと言えないので、ネタバレありページの方へ書きました。「ネタバレOKだよ〜ん」と言う方はそちらをどうぞ。
最近、なんだかちょこっとその選考基準に「?」がつく事もあるアカデミー賞ですが、この映画の「4部門受賞」は文句ないでしょう。話は良くできているし、感動的だし、「映画だからこそ」のおもしろさがふんだんにちりばめられているし。「これこそがが映画だね」って感じがしました。
アカデミー賞の発表が、この映画を観る前だったので、「助演女優賞」ジェニファー・コネリーって聞いた時は「そんな、アカデミー賞取るような女優だったかな?だってアイドルでしょ」って思ったんですけど、なるほど、映画を観て納得です。自分の夫が現実だと信じている話がどうも彼の幻想らしい、とわかる時とか、「研究の妨げになるから」と薬を飲まないから病気が再発しちゃった時のやりきれなさとか、もうほんとに、「奥さん、奥さん、わかるわよ〜!!」って感じでした。
この映画の夫婦愛はほんとに立派で美しかったんですけど、もし、ワタクシのダンナがこうなったら・・・と思ったらちょっと辛かったです。ダンナは天才でも何でもないので、「精神分裂病」にはならないとしても、例えばアルツハイマーになるとか、そういった病気になったりすると、困っちゃうな〜。申し訳ないけど、ワタクシはこの「奥さん」のようには献身的には面倒見られないでっす。ごめんね、ダンナさま〜。
でも、現実のナッシュ夫妻も、夫が発病した後一時離婚(その後再婚)していた時期もあったそうなんで、まあ、現実ってのは「美しい夫婦愛」だけではなんともならんっちゅう事で・・・。決して、ワタクシの愛情が薄いとかそういう事ではないのんよ。
ワタクシ、個人的にはラッセル・クロウには『グラディエーター』でなく、こちらの映画でアカデミー主演男優賞を上げたかったな〜って気がします。(もちろん、今年のデンゼンル・ワシントンの受賞に文句があるとか言うんではありませんよ!)『グラディエーター』のラッセル・クロウは確かにものすごくかっこ良かったけど、「演技」って事に関して言えば、その前の年の『インサイダー』の方がすごかったわけで、「アカデミー賞ものの演技」だったかどうかはちょっと疑問・・・。でも、『ビューティフル・マインド』ではその「演技派ラッセル・クロウ』が堪能できますので、やっぱりこっちの方が「アカデミー賞」にふさわしかったかな〜、と素人ながら思ったわけです。
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★ゆみたに的チェ〜ック!★
ジェニファー・コネリーの、’50年代から’60年代風のファッション、とてもステキでした。この時代の服装(例えば、七部袖のスーツとか、頭にちょこんと乗せるタイプの帽子とか)個人的にとても好きなので、すごく楽しめました。
ただ、アクセサリーって事に関して言えば、耳の小さなピアス以外にはほとんどアクセサリーらしいアクセサリーは出てきませんので、ちょっと寂しかったです。この時代って、アクセサリーと言って出てくるのはたいてい、パールのネックレスくらいなのですよね。帽子とか、手袋とかの方が重要なアイテムだったんでしょうね〜。
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