| 脅迫者〜バッド・スパイラル〜 The Guilty 1999・米 |
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| 観た日 | 2002.03.26 |
| 観たところ | ビデオ |
| ジャンル | サスペンス |
| 監督 | アンソニー・ウォラー |
| 出演 | ビル・プルマン、ガブリエル・アンウォー、デヴォン・サワ、アンジェラ・フェザーストーン、ジョアンヌ・ウォーリー |

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★こんな映画です★
野心家の弁護士クレイン(ビル・プルマン)は、勝ち目のない裁判で勝利して、すべてが順風満帆だった。しかし、祝杯に酔った勢いで、事務所の新人秘書のソフィー(ガブルエル・アンウォー)と無理やりに関係を持ってしまう。翌日、ソフィーは「訴える」とクレインを脅迫する。不安にかられたクレインはソフィーを解雇する。その頃ちょうど刑務所を出所したばかりの青年ネイサン(デヴォン・サワ)は、自分に実の父がいるのを知り、会いに行こうと決心する。
完全犯罪を企んだ男の運命を描いたサスペンス。
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★こんな事考えてみました★
この映画、ものすごくおもしろかったです。久々に「おもしろい」と思えるサスペンスを観たってかんじ。なんだか劇場公開されたのかどうかも(未公開って書いてないから公開されたとは思うんだけど)さだかでないし、ビデオのデザインはなんかいかにも「ビデオ用のムービー」って感じだし、しかも同じような感じの映画で『甘い毒』は(はっきり言っちゃうと)失敗だったし、でぜ〜んぜん期待しておりませんでしたから、すっごく得した気分。
お話が、なかなか考えられていて、良くできていると思います。確かに純粋な推理劇だとしたら、ちょ〜っとあまりにも偶然が多すぎるのですが、その偶然がけっこう「この人ならそういう事があるかもね」と思えるもので、そう考えると「必然」と言えなくも無いのです。
で、登場人物のすべての人が、不思議に絡まっていて(まさに、「スパイラル」状です)、誰がどうなって、どういう事になるのか、全然わからない。どの人に感情移入して観ても、けっこうドキドキするんです。
只ね、ワタクシ個人的にビル・プルマンが好きなんで、この、ソフィーさん「ちょっと、まったく、なんてもったいない事すんのよ〜」なのです。自分から誘ったとも言えるような感じ(実際に映画の中でもそのような事を言っています)で、自宅まで連れてきて、いよいよ・・・って時に「イヤイヤ」じゃ、クレインでなくたって納得いかないだろな〜。と、言うわけで個人的にはちょっとソフィーさんには同情できなかったけれど、それでも彼女が命を狙われるシーンにはドキドキ!
と、上のように書いたからと言って、ゆみたには決して「レイプには女性も責任がある」とか、「レイプする男に同情の余地がある」とか、そんな事を言うつもりは、微塵もありません。レイプは絶対許さないし、「望まない性行為を強要された」だけで犯罪、犯人は罰せられるベきだと思っています。ゆみたにだって、これがビル・プルマンでなくて、もっと違う俳優だったら、多分ソフィーさんに同情しまくり、だと思います。
この映画で、そういう犯罪についてとか社会問題とか難しい事、語ろうと思えば語る事もできるんだけど、そういう事は一切忘れて、純粋に「サスペンス」として楽しんだ方が絶対良いと思います。「サスペンスをサスペンスとして楽しめる」そういう映画です。
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★ゆみたに的チェ〜ック!★
サスペンスを十分堪能していたら、アクセサリーの事はすっかり忘れてしまいました。なんかあったかもしれないんだけど・・・、ダメ、思い出せない、ごめんなさい。
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