流星
流星語/The Kid
1999・香港
観た日 2002.03.19
観たところ レンタルビデオ
ジャンル ドラマ
監督 ジェイコブ・C・L・チャン(張之亮)
出演 レスリー・チャン(張國榮)、エリクソン・イップ(葉靖嵐)、キャリー・ウン(呉家麗)、ティ・ロン(狄龍)、キーキー

流星、ルンさんとランさん

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★こんな映画です★
 敏腕証券アナリストのウェイ(レスリー・チャン)は、飛ぶ鳥を落す勢いだったが、ある日、株価大暴落のあおりを受けて失脚する。財産も仕事も恋人も失って、失意のどん底で住処のヨットへ戻ってみると、小さな赤ん坊が捨てられていた。結局、彼は子供を育てて、4年が過ぎる。
 チャールズ・チャップリンの名作『キッド』(1921・米)をモチーフにした、ヒューマン・ドラマ。

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★こんな事考えてみました★
 いいお話だったな〜、もう、声を出して泣いてしまいました。と、言うのは実はサイドストーリーのランさんと、ルンさんの恋のお話。(イラストも思わず、こちらを描いてしまいました。)

 街のお巡りさんのルンさんは、老人ホームの管理人で、ボランティア街角人生相談(老人ホームと人生相談のどちらがボランティアなのかよくわからんのですが)をしているランさんの事が好きで、話し掛けたくてついつい「ここに店を出すのは違法だ」とか、「消火器の位置が悪い」とか文句をつけてしまいます。ランさんにしてみれば、「管轄外の事にまでなんでうるさく言うの?」としか思えません。ルンさんはとうとう最後まで自分の気持を素直に伝えることができないのですが、でもワタクシはランさん、きっとルンさんの気持、わかってたと思うの〜。

 あぁ〜、こうやって思い出して書いてるだけで涙が出てきちゃう〜!!くぅ〜っ、いい話なんだよ〜。(もう、絶対お薦めよ)

 このサイドストーリーの方はオリジナルの「キッド」の方にもあるのかしら?(『キッド』も観たこと無いんです)この、ルンさんの「気持を素直に伝えられない」ってのはとってもアジア(日本人にもよくいる恥ずかしがりなおじさん)な感じがしましたけど、
『アメリ』も気持をうまく伝えられない人々のお話でしたので、世界共通なのかもね。

 本編(って変な言い方だけど)も、ミン(子供)役のエリクソン・イップ君、と〜ってもかわいいし、髭ぼうぼうで、いつもよりぐっとワイルドな感じのレスリー・チャンはかっこいいし、ミンを捨てた母親役のキーキーは香港のトップモデルさんだけあってすごくきれい。
 まさしく、一粒で二度美味しい、そんな映画でございました。

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★ゆみたに的チェ〜ック!★
 泣いて、泣いて、目はうるうる、鼻はグジュグジュで、アクセサリーどころではございませんでした。ワタクシ、泣きながらアクセサリーのメモを取るなんて、そんな器用な事はとてもできません。ほんと、ダメね〜。

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