プリティ・プリンセス
The Princess Diaries
2001・米
観た日 2002.02.21
観たところ 映画館(ニコー劇場)
ジャンル ロマンス・ファミリー・コメディ
監督 ゲイリー・マーシャル
出演 アン・ハサウェイ、ジュリー・アンドリュース、ヘクター・エリゾンド、ヘザー・マタラッツォ、マンディ・ムーア、キャロライン・グッドール、ロバート・シュワルツマン

★公式サイト★http://www.movies.co.jp/prettyprincess/

-----------

★こんな映画です★
 サンフランシスコに住むミア・サーモポリスは、内気で、ルックスもイマイチ、クラスでも最も目立たない高校生。母親のヘレン(キャロライン・グッドール)は、画家でミアが小さい時に離婚して、今はミアと二人で暮らしている。ある日、その離婚したミアの父親の母(ヘレンにとっては姑、ミアにとっては祖母)が、ヨーロッパからわざわざ来ると言うので、ミアは会いに行く。ところが、おばあさまはなんと、ジェノヴィア国の女王で、ミアが唯一の王位継承者だと言う。とりあえず、3週間後の舞踏会まで、プリンセス教育を受けると約束させられるが・・・。
 ロマンチック・コメディ。

-----------

★こんな事考えてみました★
 あんまり「良かった」って評判も聞かないので、全然期待しないで観に行きましたが、レディース・デイで女の子の映画だからなのか、映画館は異常〜なほど混んでました。ちょっとびっくり。

 で、映画はどうだったのか、と言うと、これがけっこう良くて、これまたびっくり。アン・ハサウェイ、すっごくかわいかったです。《第2のジュリア・ロバーツ》とかチラシには書かれてましたけど、ジュリア・ロバーツよりも、美人かもしれない(もちろん、好き嫌いは別ですけど)です。キュート、と言うか、かわいいっ!って感じです。

 お話そのものは、典型的な、「ディズニーのファミリー向け映画」です。何か特に斬新なところがあるとか、思いもつかない展開、とかそういったところの全く無いお話。安心して観られます。もし、ワタクシに娘がおりましたら、こういう映画をいっしょに観に行きたい、と思いましたです。

 「ディズニーのファミリー向け映画」ですから、「おとぎばなし」です。ほんとに現実に離婚した父親が、ヨーロッパの小国の皇太子で・・・なんて事はありえません。例えば同じ「ディズニーのファミリー向け映画」の決定版
『ファミリー・ゲーム〜双子の天使〜』なんかも、「双子の両親が離婚して、別々に引き取られてお互いの存在を知らずに育つ」なんて事が現実にはありえないのと同じです。そこが「ディズニーのディズニーたる由縁」ってヤツでしょう。ディズニー映画にお話が現実的かどうか、って言うのは、あんまり意味ある事とは思えないんですけどねぇ・・・。

 確かに最初の設定はちょっと非現実的ですけれど、もしこれがプリンセスではなくて、大学を選ぶって言うような話だったとしたらいかがでしょう?
 今まで音信普通の祖母が突然やってきて、「ハーバード(じゃなくてもいいんだけど)へ行くなら資金を出しましょう」と言う。ハーバード大に行けば将来政治家とか外交官とかになって、自分の意見を世界の人の為に役立てられるかもしれない。だけど、そのためには、楽しい高校生活はあきらめて、これからかなり勉強しなくちゃいけない。「ディベート」も苦手なんて言ってられない。お気楽高校生を続けるか、将来のエリートバリバリキャリアウーマンを目指すか、さ、どっちを選ぶ?ってお話だったら・・・?

 女性は人生において必ず何かしら「取捨選択」をしなければならないもの。お気楽主婦とバリバリキャリアウーマンの両方は選べませんものね〜。どちらかを選べばどちらかをあきらめなくちゃならない。そういう事、ままあるのですが、どちらを選ぶにしても、それにはそれなりに勇気が必要なんですね〜。お気楽主婦を選んだワタクシだって、ただ漫然と選んだってわけではありませんのよ。(「ほ〜んとかぁ?」って近所の声はムシ、ムシ)

 久々、元気なジュリー・アンドリュースが観られてほんとにうれしかったです。なんたってこの方、ワタクシが最初に観て、映画に夢中にさせられた『サウンド・オブ・ミュージック』(1965・米、監督:ロバート・ワイズ)のマリアですからね〜。
 ヘクター・エリゾンド、『プリティ・ウーマン』(1990・米、監督:ゲイリー・マーシャル、出演:ジュリア・ロバーツ、リチャードギア)に続いて再び主人公を助けてくれる役。なかなかかっこいいです。
 ただね、マイケル君になってたロバート・シュワルツマン、時々志垣太郎入って見えるんだよね〜。そう思ったのワタクシだけかもしれないけど・・・。

-----------

★ゆみたに的チェ〜ック!★
美容師の手 この映画は、舞踏会やら晩餐会やらドレスアップした女の人が出てくる場面がけっこう多くて、皆さんそれなりに、ネックレスとかイヤリングなどしています。なかなか楽しいです。ラストは、ミアのドレスもステキでしたしね〜。ティアラも出てきます。きれい〜。

 でも、指輪と言えば、美容師の人(マルコとかって名前だったかも・・・、ちょっと忘れてしまいました)のもの。指と言う指、全部にしているんです。そして、お仕事の前にこの絵のように手を出すと、アシスタントの人が外してくれるのです。具体的にどの指にどんな指輪をしていたかは忘れちゃったので、絵の方はテキトーです。(すみません)でも、こんな感じ。
 銀色だったし、全部の指にしているんだからてっきり銀かと思って居りましたけど、後で「指輪買うにはお金がいるし・・・」みたいな事を言うので、高価な指輪なんですね。って事はやっぱり、プラチナか、ゴールドなんでしょう。それともブランド物だから高価なのかしら?
 この、美容師さんもおかまちゃんでした。フツーの美容師さんっていないのかしら?この映画、お決まりの設定、みたいなのが多いので、これも「お決まり」って事かなぁ・・・。

-----------

日付順INDEXへ
Back
目次へ
Top
50音順INDEXへ
Next
【映画でおしゃべり】表紙へ
Home

広告 [PR] 紅葉めぐり  わけあり商品 冷え対策 再就職支援 無料レンタルサーバー ブログ blog