バンディッツ
Bandits
2001・米
観た日 2002.02.01
観たところ 映画館(松竹遊楽館2)
ジャンル 犯罪・コメディ・ドラマ
監督 バリー・レヴィンソン
出演 ブルース・ウィリス、ビリー・ボブ・ソーントン、ケイト・ブランシェット、トロイ・ギャリティ

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★こんな映画です★
 オレゴンの刑務所に服役中のジョー・ブレーク(ブルース・ウィリス)は、ある日偶然にも、試みた脱獄がうまく行ってしまう。同じく服役中だったテリー・コリンズ(ビリー・ボブ・ソーントン)も、行きがかり上、一緒に脱獄する。郊外へ逃れた二人は、翌日からさっそく銀行強盗を開始する。そんな二人の前に、自分に関心を払わない夫との結婚生活にうんざりしている主婦ケイト・ウィーラー(ケイト・ブランシェット)が現れる。
 犯罪コメディ。

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★こんな事考えてみました★
 この映画、全然期待して無かったですけど、意外におもしろかったです。映画館の上映も、朝一番と夜のラストのみで、日中は『ハリー・ポッターと賢者の石(吹替版)』という冷遇ぶり。上映打ち切られないだけまし?ご近所でも、「観た観た」とかって噂も聞かないし・・・。で、どうかなと思っておりましたのです。


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 この映画も宣伝の仕方、間違ってると思うな〜。予告編とかキャッチコピー(チラシには「史上最高の痛快犯罪劇!」なんて書いてあったけど)や、ブルース・ウィリスなんかの配役でドンパチバリバリのアクション活劇を期待した人はさぞかしがっかりしただろうな・・・。
 この映画、とってもほんわかしたラブ(と言うより友情かな?)コメディです。ああ、そう言えば
『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』に近いかも。ストーリーは全然違いますけど、全体の雰囲気がネ。監督がバリー・レヴィンソンって事だし、男二人に女一人の組み合わせなら『レインマン』(1988・米、監督:バリー・レヴィンソン、出演:トム・クルーズ、ダスティン・ホフマン)ってのもありましたね〜。『レインマン』みたいに泣きはしませんが。
 とにかく、そういう感じの映画だと思って観れば、なかなか笑えて楽し〜い映画です。

 ケイト・ブランシェットの歌はすごいです。歌えて踊れる専業主婦。かっこいいな〜。ワタクシめざしちゃおうかな?ナ〜ンテ。

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★ゆみたに的チェ〜ック!★
 ケイト・ブランシェット、アクセサリーをしていたかもしれませんが、あんまり印象にありません。ブルーのドレスがとてもステキだったのは印象的でしたが。

 それよりも、この映画はジョー(ブルース・ウィリス)とテリー(ビリー・ボブ・ソーントン)の変装でしょう。「あんた、それで変装しているつもり?」と劇中でも言われるように、変装と言うより二人のファッションショーみたい。この二人が次にどんな珍妙な格好をして出てくるのか、と思うとそれだけで楽しいし、飽きません。後でよくよく考えて見ると、この二人の一番まともな服装は実は刑務所の囚人服だったりして。本物なのかどうかはわかりませんが、オレゴンの刑務所の服って普通のジーンズの上下。後ろに大きく刑務所のマークが入っているから囚人服とわかるらしいのですが、前から見たら極々普通です。

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