バニラ・スカイ
Vanilla Sky
2001・米
観た日 2002.01.17
観たところ 映画館(帝国座会館1)
ジャンル ロマンス・サスペンス・ドラマ
監督 キャメロン・クロウ
出演 トム・クルーズ、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ジェイソン・リー、カート・ラッセル

★公式サイト★http://www.uipjapan.com/vanillasky/

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★こんな映画です★
 大手出版社の跡取息子で、マンハッタンの豪邸に住み、高級車を乗り回すハンサムなデヴィッド・エイムス(トム・クルーズ)は、人生、欲しいもので手に入らないものはなく、恋愛も「自由」そのものだった。ある日、パーティーに友だちのブライアン(ジェイソン・リー)が連れてきたソフィア(ペネロペ・クルス)に一目で惹かれてしまう。しかし、恋人のジュリー(キャメロン・ディアス)は、彼の心変わりにいち早く気が付くと、彼を車に乗せ、猛スピードで走った挙句に立体交差を飛び越え、下に転落させてしまう。
 『オープン・ユア・アイズ』(1997・スペイン、監督:アレハンドロ・アメナバール)に惚れこんだトム・クルーズが自らリメイク権を取得し、製作した異色サスペンス。

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★こんな事考えてみました★
 オリジナルの『オープン・ユア・アイズ』をWOWOWで放送した時、「ヨーロッパの映画だし、夢と現実を行ったり来たりなんていかにもアート系でわけわかんなさそう」と思って見なかった、その作品のハリウッド版です。結局、オリジナルを観ておりませんので、オリジナルが良いのか、この映画が良いのか、ワタクシには わかりませんが、「脚本がうまい!」って感じの映画でした。でも、残念ながらこういう映画、絶対好きずきがあると思うな〜。ワタクシ個人といたしましては、なかなか楽しませていただきましたが、皆さんに「お薦めよ」とは・・・・、う〜ん。

 この映画って、絶対「オチ」が判っちゃうとおもしろさ半減なので、ストーリーについてはあんまり語れないです。この映画も
『ファイト・クラブ』『シックス・センス』のように一度観て、「オチ」を知った後でもう一回観て、「これは夢?これは現実?」とかって考えながら観るとまた、いっそう美味しい、そういう映画だと思います。


★!注意!★ 【ネタバレしてます】 ★!注意!★
 
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 この映画観て、トム・クルーズはがんばってるな〜と思いました。青春アイドルスターとして華々しく登場して、その後アクション・スターとしてもがんばり、最近は、ほんとに演技派として認められたいんだろうなあ、って感じがひしひしとしました。その気持ちがあまりにもはっきり伝わって来すぎて、切ないくらい。ちょっとがんばり過ぎかも・・・。こんなにがんばったのに、オスカーノミネートもされないなんて、「ドウイウコト?」って彼、思っているだろうな。

 ワタクシ個人的には、「キャメロン・ディアス、すごい」でした。恋人だと思っていた男にゴミのように捨てられて、「一緒に死んでやる〜」って、現実にいたとしたら、ただただ「恐い女」なのに、共感せずにはいられなかったです。車のスピード上げながら笑顔って、ものすご〜く怖かったし。ちょっと、『危険な情事』(1987・米、監督:エイドリアン・ライン)のグレン・クローズを思い出してしまいました。(恐いって点でね、似てるとかじゃないよ)最近、ハリウッドじゃ、リメイク流行(はやり)なので、リメイクしてみたらいかがでしょう?ラストはあんなスプラッターホラーでなくして・・・。グレン・クローズの役、キャメロン・ディアスだったら、もっと「ゾー」って感じで恐いと思うよ〜。
 この映画のキャメロン・ディアスは、とにかくすごい演技だった。「感動した」(なんちって)

 この映画、音楽がなんとも不思議な感じなんですよね〜。「なぜ、ここでビーチボーイズ?」とか。でも、それが微妙に映画の不思議〜な感じと合ってるからこれまた、不思議。

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★ゆみたに的チェ〜ック!★
ペネロペ・クルスの時計 この映画、トム・クルーズの腕時計がとってもかっこ良かったです。ベルトの部分がちょっと太目のチェーンなんですが、ちょっとブレスレットをしているみたいで、かっこいいです。どこかのブランドって聞いたような気もするんですが、記憶がちょっと定かじゃない。でも、金持ちおぼっちゃまの時計ですもん、とーぜん、ブランド物に決まっちょる、とは思いますが。

 と、言いながら絵に書いたのはペネロペ・クルスがしていた方の腕時計です。こちらも、ベルトがチェーンになっていて、それを二重に巻きつけるタイプです。これもブレスレットみたいでステキです。どちらも、銀色。銀かプラチナ、ホワイトゴールドかはわかりません。

 キャメロン・ディアスの、ピアスも印象的でした。こちらはゴールドで、長〜い、細い棒がすーっと下がっている感じのもの。キャメロン・ディアスは、この映画では出番があまりなくて、「アクセサリーを観たい」って点から言うと、ちょっと寂しかったかも。

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