題名『トゥームレイダー』
(原題)Tomb Raider
観た日/2001.10.13
チャンネル/映画館(東宝日劇)
ジャンル/アクション・アドベンチャー
製作年・国/2001・米
監督/サイモン・ウェスト
出演/アンジェリーナ・ジョリー、ダニエル・クレイグ、レスリー・フィリップス、ジョン・ヴォイト

★公式サイト★http://tombraider.eigafan.com/

★こんな映画です★
 トレジャーハンターのララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)は、実は貴族の出身で、城のような豪邸に住み、毎日訓練に余念が無い。父のクロフト卿は、20年前に失踪したのだが、ある日、その父の隠し部屋で不思議な星座表を発見する。この謎を解こうとした時、「イルミナーティ=光の人々」という秘密結社が、彼女の屋敷を襲う。
 大ヒット人気アクションゲームの映画化。

★こんな事考えてみました★
 最近、ちょっと一生懸命映画を観に行っていたら、スタンプラリーを完走して、タダで観る事ができました。やった〜!タダだと思えばって事はないですけど、面白かった。いや、はっきり言って期待以上でした。

 『トゥームレイダー』のシリーズは、ワタクシが最も好なゲームのひとつ。ワタクシ、こういう飛んだり走ったりしてルートを探しながら先へ進むアクションゲーム、大好きなんです。で、この映画の原作に対しては、かなり入れ込み度、強いです。(めずらしく)
 原作に入れ込み度が強い場合って、小説でも、マンガでも、ゲームでも、映画になっちゃうと、イメージ違っててがっかり・・・って事がほとんどなので、この映画もあんまり期待してませんでした。

 しか〜し、アンジェリーナ・ジョリーはララ・クロフトにイメージ、ぴったり。ララはゲームのキャラクターなので、ちょっと人間離れしたプロポーションなんですが、アンジェリーナ・ジョリーは、その上をいくような、すばらしいプロポーション。ゲームのララ・クロフトは顔はちょっと美人とは言えないので、誰がやっても「ゲームより良い」って事にはなりますが、優しい顔じゃダメなんですよね〜。で、アンジェリーナ・ジョリーはその点でもぴったり。よく、こんなぴったりな人、いたわね〜って思いました。

 屋敷もゲームに出てくるような豪華な屋敷だったし、そこに、訓練所があるのもゲームと一緒。ゲームでも、ララのおうちで、アクションの訓練ができます。走ったリ、ジャンプしたり、走りながらジャンプして壁につかまったりとか、コントローラーの操作が難しいんで、練習しなくちゃダメなんだ〜。
 で、その時執事(ゲームでは不気味な感じのおじいちゃん、これは映画とちょっと違う)が「お茶どうぞ」とか言ってお盆を持って近づいてくるのが、すっごくじゃま!(ワタクシの甥っこは、この執事が「恐くてキライ」と言って、屋敷に閉じ込めて出て来ないようにしてました)映画の執事は大活躍で、邪魔では無かったです。
 屋敷に「隠し部屋」があるのもゲームと一緒。映画では簡単に入ってましたけど、ゲームでは、なかなか入れないんだ〜。あそこに部屋がありそうなんだけど、入り方がわかんない、って感じで。

 ストーリーの方は、映画はオリジナルだったみたいですが(4と5はまだやっていないので、どんなストーリーなのか、知らないので)、世界のあちこちにある遺跡で、お話の「キーアイテム」を捜して、最後に謎を解く、というゲームの雰囲気そのままにしよう、って感じがあふれてました。
 もしかしたら、ゲームと雰囲気を一緒にしようとするあまり、場面がぽんぽん変わりすぎて、お話としては「なんだか、わけわからん」になっていたかも・・・。ゲームは、ひとつのステージが終れば、次って感じですもんね。ステージがあるからそこへ行くわけで、ほんとはストーリーってあるのか無いのかよくわからんし。
 そんな、ストーリーのあるんだか無いんだかってゲームを、よくここまでちゃんとストーリーのある「お話」にしたな〜と、ワタクシは感心しましたが、最初っから「映画」として観た場合はどうなんでしょう?

 「女のアクションには感情移入できないんだよ」(うちのダンナがこんな様な事を言っていたもので・・・)ってタイプの男のかた以外なら、十分楽しめると思います。払った金額の元は取れるかな〜、って今回は払ってないんだって。

★ゆみたに的チェ〜ック★
『トゥームレイダー』ゲーム こちらの写真は、ゲームの方の『トゥームレイダー』、けっこう、アンジェリーナ・ジョリーは、雰囲気してると思うんですけど。

 この映画の感想書いてたら、ゲームの方、すごくやりたくなっちゃいました。「あーだ、こーだ書いてる暇にゲームした〜い!!」って感じ。まだ、『トゥームレイダー4 ラストレベレーション』と、『5 クロニクル』手つかずですので、この後始めちゃうかも。でもそうするとすっかりはまっちゃって、今やってる『ドラクエVII』(あまりに遅いが)途中でやめる事になっちゃいそう。

 実は『ドラクエ』みたいなゲーム(RPG)って、話は面白いんだけど、筋とは関係なしに、主人公のレベルを上げる為に、意味無く敵とバトルしなけりゃならないのがダルっちくて、レベル上げずに進んでいたら、行き詰まってしまった。(敵に勝てない〜)で、ちょっと今、飽きてきちゃっている所。その割にはホームページの更新もしないで、ゲームしちゃってますけど。

 その点、『トゥームレイダー』のようなアクションゲームは、「意味無く敵とバトル」って言うのは無いので、大好き!その代わり、なかなか話が先に進まないけど。そして何回もコントローラーを投げる(ほんとに床に投げつけるので、クッションとかが必需品)事になるのです。でも、この先へ進んだ時の達成感がね〜、もう病みつき。

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