| 題名『シックス・センス』 (原題)The Sixth Sense |
| 観た日/2001.09.24 チャンネル/WOWOW ジャンル/ホラー・ドラマ 製作年・国/1999・米 監督/M・ナイト・シャラマン 出演/ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント、トニ・コレット、オリビア・ウィリアムス |
★こんな映画です★
小児精神科医のマルコム(ブルース・ウィリス)は、かつての自分の患者であった青年が、彼の家へ忍び込み、そこで自殺して以来、失意の日々。妻との仲もうまく行かなくなってしまった。そんな或る日、その青年と良く似た症状を持っている8歳のコール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)と出会う。
大ヒット・サイコ・ホラー。
★こんな事考えてみました★
公開された時、「おもしろいから、絶対観な〜」とコロコロさんに薦められていた映画、ようやく観ました。おっしゃる通り、ほんとにおもしろかったです。
観てみたいな〜、でも苦手なホラーだし・・・、などと思ってこの日まで延ばしに延ばしてきましたが、失敗、もっと早くに見るべきだったです。と、言うのもこの映画、映画そのものにトリックが隠されているのですが(古い映画で例えると『スティング』〔1973米、出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード〕って感じですかね〜)その、「秘密」、あまりにも有名になって、聞かないようにはしていましたが、あちこちからちょっとづつ、もれ聞いているうちに「もしかすると・・・」ってだいたい予測してしまっていたです。
予測できちゃったとしても、それなりに面白かったし、ラストなんか泣いちゃったんですけど(恐くて泣いたんではありませんよ。ジ〜ンと来たから、涙が出たのです、あくまでも。)、何も予備知識が無い状態で観たのとは、ちょっと手触りが違っちゃってるかも・・・と、感じました。おかげで、恐さはさほどでもなくて、ワタクシ的にはとっても良かったですけれど。
この映画は、もちろんハーレイ・ジョエル・オスメント君の地位を不動のものにしたってくらい、ハーレイ・ジョエル・オスメント君の演技がすばらしいのですが、ワタクシは以外にブルース・ウィリスが良いのにびっくり!なんとなく、イメージが、『ダイハード』に代表されるようなキャラクターに固まりつつあったのですが、「静かに思い悩むブルース、なかなか、良いじゃん」でございました。
妻との間がすっかり冷え切ってしまっていて、でも本当はよりを戻したいと思っているのに、その気持ちがどうしても伝わらない!この、マルコムさん、ほんと悲しかったです。こういうブルース・ウィリスなら、また観たい、です。
「まだ、観てないわ。秘密?何の事?」とおっしゃる方は、どうぞ、そのままの状態でご覧になって、「なるほど、秘密ね〜」と言いながらもう一回ご覧になる、これがこの映画の正しい鑑賞の仕方、だと思いますので、ぜひ、ぜひ、お試しください。
★ゆみたに的チェ〜ック!★
マルコムの奥さんは、宝石店を経営しています。(もしかしたら雇われ店長かも。どうなのかは、ワタクシではわかりません)。お客様のカップルに、ある指輪の説明をして、「この指輪には、以前の持ち主の思いがこもっています。」と言って「その恋は成就しなかった」というような事を言っていたと思うのですが・・・。「そんな事言ったら、その指輪を買う人はいないでしょ〜」とつっこんでしまいました。売る気はなかってのでしょうね、きっと。
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