題名『リアリティ・バイツ』
(原題)Reality Bites
観た日/2001.07.17
チャンネル/レンタルビデオ
ジャンル/ドラマ・ラブストーリー
製作年・国/1994・米
監督/ベン・ステイラー
出演/ウィノナ・ライダー、イーサン・ホーク、ジャニーン・ギャロファロ、スティオーブ・ザーン、ベン・ステイラー、レニー・ゼルウィガー

★こんな映画です★
 リレイナ(ウィノナ・ライダー)は、大学を優秀な成績で卒業して総代にもなった程だったが、就職したTV局ではつまらない雑用の毎日。或る日、彼女と、大学での同級生のビッキー(ジャニーン・ギャロファロ)が同居する部屋へ、同じく同級生のトロイ(イーサン・ホーク)が、やってきて、3人で同居する事になる。
 90年代を代表する青春映画。

★こんな事考えてみました★
 青春映画といえば、『リアリティ・バイツ』というわけで、何かというと、比較の為に引き合いに出される映画です。それを、未だに観ていないと言うのはやっぱり、ちょっとまずいでしょう、という事で、レンタルで借りて参りました。

 なるほど、「青春映画」の基準になってる映画なんですね〜。基準ですから、良い意味でも、悪い意味でも、「中庸」。ものすごーくおかしい訳でも、ロマンチックなわけでも、辛らつでもない映像が延々と、続きます。でも、これが青春なんだ、って感じです。90年代という雰囲気と、青春の「物事が思っているようにならない」イライラした感じが、実によく出ていて、まさに「リアリティ」感じます。

 この映画のベン・スティラーは、ワタクシ的にはちょっと・・・イマイチ。もしかして、この人って本質はコメディアンじゃないのかも?って感じで、あまりよろしくない。この映画を自分で監督してるって言うんだから、もしかして「セルフ・プロデュース」もイマイチなのか?って疑ってしまう。この映画の時は、まだ若かったんだ、と思いたいです。

 この映画を、今、この時期(もう21世紀になってしまった)に観ると、「あぁ、90年代も終わったんだな〜」としみじみしてしまいました。

★ゆみたに的チェ〜ック!★
 80年代のアクセサリーは、大きくて派手で、キッチュ。90年代は、あまりアクセサリーをつけない時代だったのかしら?ウィノナは、「これはアクセサリーを、つけてもいいでしょう」というドレスの時でもつけていません。ジャニーン・ギャロファロは、ファッションのお店の店長なので、おしゃれなはずですが、ビーズのものをちょこっとつけてるくらい。ちょっと、寂しいです。

 この映画、サントラがけっこうヒットした、という事で、音楽がとても懐かしいです。特に、ザ・ナック(The Knack 一発屋と言えばナック、と言うくらい有名な一発屋)の「マイ・シャローナ(My Sharona)」は涙ものです。

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