題名『ファイト・クラブ』
(原題)Fight Club
観た日/2001.06.21
チャンネル/WOWOW
ジャンル/アクション・ドラマ
製作年・国/1999・米
監督/デビッド・フィンチャー
出演/エドワード・ノートン、ブラッド・ピット、ヘレナ・ボナム・カーター

★公式サイト★http://www.foxjapan.com/movies/fightclub/

★こんな映画です★
 主人公(エドワード・ノートン)は、高級コンドミニアムに住み、高級家具の収集を趣味とするエリート・サラリーマン。しかし、長い事不眠症に悩んでいる。ある日「不眠症なんて、死ぬ訳じゃなし、がん患者のグループ・セラピーの方がよっぽど悲惨だ」と言う医者の助言に従って『睾丸ガン』患者のセラピーに参加する。彼はなぜかそこで癒され、ぐっすり眠ることができる。その後、そういったグループ・セラピーに参加することが病みつきに・・・。しかし、そこで、自分と同じ目的で参加している女、マーラ・シンガー(ヘレナ・ボナム・カーター)を発見し、再び眠れない日々がやってくる。そんな頃、出張先から帰る飛行機のなかで、タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)と言う男と、知り合いになる。
 『セブン』『ゲーム』に続くデビット・フィンチャー監督作品第四作。狂気と暴力の世界を描く、ブラック・ユーモア・サイコ・サスペンス・バイオレンス。(なんじゃ、そりゃ)

★こんな事考えてみました★
 掲示板にも書きましたが、ワタクシにはとても難しかった。ワタクシ、こういう「シーンの一個、一個に別の意味が隠されている」といった、深読みを強要されるような映画は苦手でございます。(言いたいことは、ストレートに言ってくれ!ってかんじ)
 その上、ブラック・ユーモアも苦手なので、二重に苦手で、かなり難しい〜もんでした。
 所詮は、ワタクシ、「アイヴァン・ライトマンが好きだ」なんて言ってるような輩でございますから、「そんなヤツの言ってる事だ」と思って後はお読み下さい。

 この映画、「エドワード・ノートン」プロデュースか?と思うほど、エドワード・ノートンの映画でしたね〜。「エドワード・ノートン」見本市みたい。ヤッピー(いま、ヤッピーなんて言わんけど、まさしく、ヤッピーなの)で、普通の人のエドワード・ノートンから、自分で自分を殴る狂気のエドワード・ノートンまで、エドワード・ノートン七変化です。エドワード・ノートンはすごい!!

 でも、この映画って、世間一般の「ブラピ・ファン」は満足なのかなぁ。確かにこの映画のブラピはかっこいいしさぁ、立派な上半身も拝めるし、この映画のこの役はやっぱブラピ以外にはいないな〜って思えるし、それで満足満足なら、ワタクシごときが「あ〜だ、こ〜だ」言うべきもんでもない、って気はしますが・・・。

 ブラピっていつも共演者がすごいでしょう。この映画ではエドワード・ノートンだし、『ジョー・ブラックをよろしく』(1998・米/監督:マーティン・ブレスト)ではアンソニー・ホプキンスだし、
『セブン』では、モーガン・フリーマンと、ケビン・スペイシーって感じで。で、そういうすごい共演者の前では、ブラピはどーも、分が悪い気がする。例えばこの映画のエドワード・ノートンみたいな人の前では、多少演技したって、なんだか、「小僧の演技」に観えてしまうんですよね〜。(まぁ〜、そんな風に感じるのは、ワタクシだけでしょうけど。)「なんか、ブラピ、すごーく損してないか〜?」って思えてしょうがないんです。ま、大きなお世話でしょうけど・・・。


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★ゆみたに的チェ〜ック!★
 ヘレナ・ボナム・カーターの古着ファッションはなかなか注目です。でも「アクセサリーは、タバコ」って感じなのです。

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