題名『グラディエーター』
(原題)Gladiator
観た日/2001.05.07
チャンネル/レンタルビデオ
ジャンル/史劇・アクション・アドベンチャー
製作年・国/2000・米
監督/リドリー・スコット
出演/ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス、コニー・ニールセン、リーチャード・ハリス

★公式サイト★http://www.uipjapan.com/gladiator/index.htm

★こんな映画です★
 西暦180年。ローマ帝国皇帝アウレリウス(リチャード・ハリス)から、「次期皇帝となって、息子のコモドゥスを絶対に皇帝にしてはいけない」と言われた戦争の英雄マキシマス将軍(ラッセル・クロウ)は、そのコモドゥスの陰謀で、家族を殺され、奴隷にされる。やがて、彼は剣闘士となり、コモドゥスに復讐する為、ローマに戻ってくる。スペクタクル史劇。

★こんな事考えてみました★
 面白かったです〜。いや、これほど面白いとは・・・。やっぱり、映画館へ行けばよかった、と後悔しきり、でございます。

 昨年の夏頃に公開になった時、友人に「今年の夏、一番おもしろい」と言われて、観ようかな、と思ったんですが、その少し前に『インサイダー』(99年米ラッセル・クロウ、アル・パチーノ)を観ていましたもので、「ラッセル・クロウばかり続いてもね」と思って、観に行きませんでした。先日、アカデミー賞記念で、1000円でやっていた時も、夜のみ上映だったので、あきらめました。(主婦はなかなか、夜一人で映画を観に行くっちゅうわけにはね〜)いや、大失敗。万難を排してでも行くべきでした。

 この映画はやっぱり、映画館の大スクリーンで観てこそ、でしょう。ビデオで、テレビの画面で観ても、きっとこの、CG映像のすごさ、とか戦闘の迫力とかは、味わいきれないんじゃないかなー、と思います。

 確かに、この映画、マキシマスが、奴隷になったあたりから、突然、何の説明もなしに話が進むようになります。おかげで、怒涛のように次々と戦闘場面が・・・。ちょっと、疲れます。まるで、「格闘ゲーム」のアクションモードに入ったみたい。(「勝つまで、ストーリーが進まないよ」ってかんじ)。観ている方も、体力ないとちょっときついです。

 で、所々「あれ?今のは何?」ってところが、しばしば出てきます。しかし!!観終った後考えてみると、「ま、そんな事どうでもいいんじゃない?」です。おかげさまで、話が説明的になって、「だれる」って事がなかったですから。もしかすると、こういう史劇っていうのは、元々が有名なお話で、「細かい所は説明しなくてもわかってるでしょ」って感じなのかもしれません。

 ラッセル・クロウはめちゃめちゃかっこ良かったです。「これで惚れなきゃ女じゃないね♪」(ほんとに惚れちゃうかどうかは個人の好みの問題ですので、あくまでも)ってかんじです。
 アカデミー賞主演男優賞を取った時には「へえ?」と、思いましたが、このかっこよさは、アカデミー賞もんでしょう。ワタクシ演技の事は良くわかりませんですが、「演技」と言う点では、前年にそのアカデミー賞を逃した『インサイダー』のほうが「役者〜」って感じだったカナ?「合わせ技一本」ってとこでしょうか?

 ワタクシ、この映画で、すっかり「ラッセル・クロウのとりこ」でございます。他の映画(
『L.A.コンフィデンシャル』とか『インサイダー』とか・・・)を観た時はどうとも思わなかったんだけどな〜。「見落としてた」って事でしょうか?映画では「一目惚れ」じゃないことってほとんどないんですけどね。(実生活では別だよん)

 そんな事なら、やっぱり、『プルーフ・オブ・ライフ』も観るべきだった!!例え最初の20分逃しても観れば良かったでっす〜!こっちも、後悔しきり、です。

★ゆみたに的チェ〜ック!★
 アカデミー賞衣装デザイン賞は伊逹じゃあないです。すごいです。どれもこれもみんな美術品みたい。マキシマス将軍の甲冑(って言うのかな?)とても綺麗でした。馬のレリーフが銀っぽい。

 アクセサリーと言えばコモドゥスの姉ルシラ(コニー・ニールセン)。次から次へと、あらゆるアクセサリーをつけて登場します。ネックレス、イヤリング、髪飾り、最後の方は、腕にも!ほとんどが金でしたが、御輿に乗っていた時(キケローがマキシマスの伝言を伝えに来る所)のネックレスは銀のような色でした。

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