題名『L.A.コンフィデンシャル』
(原題)L.A.Confidential
観た日/2001.03.24
チャンネル/UHB(フジテレビ系)
ジャンル/犯罪・ミステリー
製作年・国/1997・米
監督/カーチス・ハンソン
出演/ケビン・スペイシー、ラッセル・クロウ、ガイ・ピアース

★こんな映画です★
 1950年代のロス・アンジェルス。コーヒーショップで、男女6人が惨殺される。要領だけ良いようなジャック(ケビン・スペイシー)、事件解決のためには暴力もいとわないバド(ラッセル・クロウ)、出世しか頭にないエド(ガイ・ピアース)の3人は、それぞれに事件を追いかける。

★こんな事考えてみました★
 今にしてみれば、ケビン・スペイシーも、ラッセル・クロウも立派な「オスカー俳優」となりまして、言ってみれば「夢のような配役」の映画。夢にふさわしく、面白かった〜。この映画、公開された年の「今年のNo1」とかって特集がある度に上位にランクされてたけれど、「わかる〜」ってかんじ。

で、この映画、絶対ネタを知らないで見たほうが面白いんで、「まだ、観てない」って人は、ここから先は、読まないほうが良いと思います。観てから、読んでちょ。

この映画、公開してた時観た友人が、「人がたくさん死ぬ映画」と言っていましたが、まさにその通り!『そして、誰もいなくなった』って感じです。「えー、この人も、この人も死んじゃうの?」です。
とくに、ケビン・スペイシー。この人、
『アウトブレイク』の時も思ったですけど、オスカー俳優となった今なら、こういう扱いはされなかったんじゃないかなー、と思えます。だって、簡単に殺されちゃうんだもん。でもそのおかげで、事件は解決へと、一気に進むんですけどね。(もちろん、ケビン・スペイシーは『ユージュアル・サスペクツ』(1995・米)で助演男優賞をとっていますので、この映画製作の時点ですでにオスカー俳優ではあったわけなのですが、やっぱり『アメリカン・ビューティー』(1999・米)で主演男優賞をとる前とは扱いが違うのかな?とゆみたには感じた次第です。2002.11.24追記

3人が、3人ともひと癖、ふた癖ある、と言うところがとても良いです。ケビン・スペイシーは、一歩間違えば「悪徳警官」だし、ラッセル・クロウは「暴力刑事」、ガイ・ピアースは出世の事しか頭にない、というわけです。それなのに、3人が3人とも、「絶対真相を突きとめようとする」ところが、う〜ん、アメリカってかんじ。

この映画で、一番お得な役は、ラッセル・クロウ。なんだか、ものすごくかっこよく見えます。

★ゆみたに的チェ〜ック!★
 この映画、キム・ベイシンガーがとてもきれいです。この映画で、アカデミー助演女優賞をとったんですよね。
彼女の役が、「女優に似た娼婦」なんですが、たしかに、服も、髪型もマリリン・モンローみたいで、50年代だな〜ってかんじです。目立ったアクセサリーはしていませんでしたけど、この時代ってあんまりアクセサリーとかしなかったのかしら?それともたまたま?

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