題名『東京攻略』
(原題)東京攻略Tokyo Raiders
観た日/2001.03.22
チャンネル/映画館(札幌劇場)
ジャンル/サスペンス・アクション
製作年・国/2000・香港
監督/ジングル・マ(馬楚成)
出演/トニー・レオン(梁朝偉)、イーキン・チェン(鄭伊健)、ケリー・チャン(陳慧琳)

★こんな映画です★
 結婚式に現れなかった婚約者、高橋(中村トオル)を追って日本にやってきたメイシー(ケリー・チャン)と、高橋から新居の内装代を払ってもらおうとしている内装デザイナーのユン(イーキン・チェン)は、高橋のマンションで、日本人のヤクザに襲われる。その時、探偵のリン(トニー・レオン)に助けられる。3人は一緒に高橋を探す事になる。アクションコメディ。

★こんな事考えてみました★
 トニー・レオンが好きなのです。(ほんと好きな俳優ばっかりじゃないの、とお思いでしょうが)ここ最近は「最も好きな俳優」の一人です。でも、映画館で観るのは初めて。3月23日が最終だとの事だったので、大慌てで行きました。せっかく、映画館で観られるこの機会を逃すわけには行きませんものね〜。

 その、「トニー・レオン迷」にとっては、楽しい映画でした〜。まさに、痛快アクションコメディって感じ。笑えるし、アクションは満載だし、トニーはかっこいいし。もう、満足、満足、大満足でございました。

 でもねー、トニーの日本語はひどかったんですよ〜。設定では「12歳の時から日本にいる」ってことになってるようなんだけど、それなのに、ケリー・チャンより日本語下手ってどういうことよ?ってくらい。

 それ以外にも、どー考えても設定がへん、って所がいっぱいあって、「こーいう細かいところがいいかげんなのは我慢できない」って人には、なかなか楽しむのは難しいかも。
 その、へんてこな所が、香港映画の香港映画たる所以。舞台は東京ながら、もっとも香港らしい映画なのかも・・・。

 最近、阿部寛はすごいですね。怪しい俳優No1って感じです。この映画でもその怪しさをたっぷり堪能できました。ドラマの「HERO」でも、阿部寛の出番が少ない週はなんともさびしいって、思っていました。今後も、阿部寛はチェック、チェックで行く予定。

★ゆみたに的チェ〜ック!★
 女の子はいっぱい出てくるのですが、これと言って特筆すべきアクセサリーはありませんでした。ワタクシならこういう服の時はネックレスするなーと思うような時でもしていませんでしたし。アクションがあるからかな?

 この映画で「お」と思ったのは、最初にイーキンが登場する、「武術大会」のシーン。「うそ〜」って事がとても多かったこの映画で唯一、本物っぽかった。あくまでも、「っぽく」見えただけで、本物かどうかはワタクシにはわかりませんが・・・。あれはかっこ良かったです。

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